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Mokkamestarit

Mokkamestarit
2017-10-16 Nobuko Utsunomiya

Mokkamestaritは、フィンランドで現在操業しているロースタリーの中で最も古い歴史を持つこだわりロースタリーです。非常に幅広いコーヒーセレクションを持っているのが特徴で、シングルオリジンコーヒーをはじめ、コーヒーブレンドやフレーバーコーヒーも扱っています。Mokkamestaritの焙煎工場は、フィンランドの数ある焙煎工場の中でも最も見事なものの1つと言えるでしょう。

フィンランドの老舗ロースタリー、Mokkamestarit

Reija and Mika from Mokkamestarit1990年、フィンランドにまだマイクロロースタリーの影がなかった時代、当時手に入れることができたコーヒーは、せいぜい食料品店で500g詰めで大量生産されているものくらいでした。この状況を変えたのが、Reija PaakkinenとMika Hannuniemiでした。

1990年、2人はカフェを併設したコーヒーとお茶のお店を開くことにしました。彼らはまた、他の人が焙煎したコーヒーをお店に出すのでは何か物足りないとの考えから、コーヒーに対する熱い情熱、不屈の精神、そして5kgのProbat焙煎機を武装し、どうしたら高品質のコーヒーをフィンランドの人々に提供できるようになるのか、その解決策を探り始めました。

Mokkamestaritが持つコーヒーの知識は、徐々にフィンランド南西部のPirkanmaaという地域からフィンランド国内へと広がっていきました。1992年、2人の会社は最初の拠点地へと移転しましたが、3年後の1995年には、さらに大きなスペースが必要なほどまでに成長していっていました。

非常に幅広いコーヒーセレクション

Mokkamestaritは、フィンランドにおけるスペシャルティコーヒーの文化の創造という側面において重要な役割を果たしていたという事実に加え、フィンランド人の嗜好の変わり様を目の当たりにする機会をも得ていました。70〜80年代の伝統的な浅煎りよりも、今日のより変化に富む焙煎セレクションが好まれるようになっていったのです。オーナーのReija Paakkinenは、最近ではコーヒーは浅煎りから深煎り、その中間と、様々な焙煎度合から選べるようになっているので、消費者も選ぶチャンスが持てて嬉しい、と語ります。

roasted coffee beans from mokkamestarit

Mokkamestaritが最も大事にしていることの1つに、お客様への尊敬があります。これはつまり、お客様自身が求めるコーヒーを手に入れることができる、ということを意味しています。その点、Mokkamestaritのコーヒーセレクションは非常に幅広く、様々な焙煎度合のコーヒーブレンドからシングルオリジンコーヒーやシングルエステートのコーヒー、さらには多種類のフレーバーコーヒーまで揃えてあります。

家族の一員のように大事にしている焙煎機の数々

Mokkamestarit Probat roasterMokkamestaritがもう1つ大事にしていることは、コーヒー焙煎のすべての過程における焙煎器具への尊敬です。創業以来、1995年に購入したProbat G22 v-46など、高品質の焙煎機に投資してきました。最近では、比較的新しいProbat 25に加え、60kgのJoperを使用しています。これらの他に、小さめの焙煎機(家族)も数台あります(焙煎機をいたずらっぽく”家族”と呼ぶのが好きだそうです)。

これまでの間、Mokkamestaritブランドは、ロースタリーをはじめ、フィンランド全域での卸売の他、コーヒー専門店を2つ、カフェを1つ、お茶専門ブランドであるTeetaikurit、そしてプロとホームバリスタの両方に教えるCoffee Schoolなど、幅広くその名を広め、成長してきました。

さらに、Mokkamestaritは必要とする人々にチャンス与える準備がいつでもできています。例えば最近では、女性の雇用機会獲得を促すため、”female farmed coffee”の販売を始めました。児童労働の需要が減れば減るほど、女性農業就労者がコーヒー生産においてより多くの活躍の機会を得ることができるようになるからです。

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