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Turun Kahvipaahtimo

Turun Kahvipaahtimo
2017-10-11 Nobuko Utsunomiya

トゥルン・カハヴィパーフティモ

Turun Kahvipaahtimoは、2009年にトゥルクで創業を開始した、こだわりロースタリーです。浅煎り豆への強いこだわりから、焙煎度合いはすべて浅煎りなのが特徴です。このロースタリーでは常在するコーヒーセレクションはありません、なぜなら常に彼らは小さいロットで販売されるスペシャルティコーヒーを注意深く選び、それを豆の特徴ごとに分けて焙煎するからです。

Turun Kahvipaahtimoのお話

Turun Kahvipaahtimoの旅は、2004年に創業を開始したカフェ、CafeArtを経営する家族から始まりました。Haahti兄弟のMikkoとJuhaniは、カフェの創業後、すぐに家業を開始しました。兄弟は深い深いコーヒーの世界に飛び込み、Juhaniは2006年にフィンランドのバリスタチャンピオンシップ全国大会で優勝を果たしました。このことをきっかけに、Juhaniは世界各地で開かれるコーヒー関連のイベントに足を運ぶようになり、そこでスペシャルティコーヒーについて多くを学びました。

2年後、今度はMikkoがフィンランドのバリスタチャンピオンシップで優勝を果たす番でした。その後、国際大会への準備に勤しむ中、兄弟はMikkoが大会で使用するコーヒーを今度は自分たちで焙煎することを決意しました。彼らはコーヒーに対してとてつもなく熱い情熱を持ち、入手可能な豆の中でも最高級のものを探し求め、最高級の焙煎を追求したのです。250gという極小ロットのコーヒー豆は、兄弟が持つ家庭用焙煎機で焙煎されました。こうしてTurun Kahvipaahtimoは誕生したのです。

2008年の終わりには、兄弟は5kgのProbat焙煎機を購入し、トゥルクからコペンハーゲンまで車でその焙煎機を運び、Coffee Collectiveというこだわりロースタリーから生豆を初めて買いました。

“私たちの哲学は、豆をかなり浅く煎り、コーヒーが本来持つ豊かな風味を可能な限り保つことです。”

数々の賞を受賞し続ける、Turun Kahvipaahtimoの浅煎り豆

Turun Kahvipaahtimoのコーヒーはすべて浅煎りで、一番深いものでも中浅煎りとなっています。「私たちの哲学は、豆をかなり浅く煎り、コーヒーが本来持つ豊かな風味を可能な限り保つことです。」と、このロースタリー創業者かつ焙煎マスターのJuhaniは言います。彼が焙煎で目指すところは、それぞれの豆が持つ個性を最大限に発揮させることです。

Turun Kahvipaahtimoのコーヒーは、これまで数々のコーヒー関連の大会で大きな成功を収めてきました。彼らが焙煎するコーヒーは、フィンランドのバリスタチャンピオンシップでこれまで2010、2012、2014年に優勝を果たしてきました。そのときの優勝者はすべて、CafeArtで働くバリスタでした。ちなみにCafeArtは、トゥルクのAura川のほとりにあるカフェとして人気を博しています。

最近では、Turun Kahvipaahtimoは、生産目的としては少々ていねい過ぎるほどの焙煎が行える25kgのProbat焙煎機を使用しています。少量のコーヒー豆の焙煎には、同じタイプの5kgの焙煎機を使用しています。
Turun Kahvipaahtimo Probat

絶えず変化し続ける、少量で高品質のコーヒーセレクション

Turun Kahvipaahtimo Beans

Turun Kahvipaahtimoは、自分たちをあっと言わせる生豆だけを選び、焙煎します。彼らが最も重要視する要素は、コーヒー豆が持つ際立った風味です。いくつものサンプルの中から、風味が際立っている生豆を選びます。Turun Kahvipaahtimoは、コーヒーをブレンドしません。可能な限り、シングルオリジンコーヒーのみを提供します。

Turun Kahvipaahtimoが扱うコーヒーの多くは、アフリカや中央・南アメリカが生産地です。2017年春、彼らが初めて焙煎したアジアのコーヒー豆は、インドネシアのWeninggalihでした。「私たちが焙煎するコーヒーはすべて、家族経営の小規模農家から取り寄せています。ケニアは私のお気に入りです。エチオピアとブラジルも良いコーヒーを産出しますね。」と、Jahanu Haahtiは説明します。 Turun Kahvipaahtimoが信頼する生豆供給者はNordic Approachで、高品質のコーヒーと、農家との長期的で良好な関係でよく知られています。

Turun Kahvipaahtimoはまた、コーヒーの焙煎は、おいしいコーヒーであることの1つの要素に過ぎない、と強調します。コーヒー豆1つ1つが、長くて複雑な過程を通ります。それは、コーヒーの実から始まり、カップに注がれたコーヒーで終わります。それらすべての過程が、あなたのコーヒーの経験をパーフェクトにするために重要なのです。

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