ミルクチョコレート・さとうきび・レモン
Papua Uusi Guinea Kunjin
Lehmus Roastery
焙煎日:2019/12/09
焙煎家:Jussi Tyrisevä
焙煎家より一言
「パプアニューギニアでのコーヒー栽培は、1800年代後半に始まりました。ドイツとイギリスがパプアニューギニア島に来て、オーストラリアの市場を抑圧する目的でコーヒー栽培を始めたことがきっかけでした。最近では、コーヒー生産のほとんどが、1〜2ヘクタールの土地を所有する小規模農家たちによって行われています。小規模農家では、コーヒーの他に、果物や農作物も育てています。
Kunjinは、チョコレートと焦がし砂糖の風味とほのかな酸味が特徴の、柔らかなエスプレッソです。ラッペーンランタにあるLehmus Roasteryで焙煎されました。」
生産国:Papua New Guinea
地域:Western Highlands
農園:いくつかの小規模農家
品種:Arusha, Typica
栽培地標高:1400-1800m
精製方法:Washed
0
コメント (0)
返信する
You must be logged in to post a comment.